| 清酒木曽路のこだわり
米・水・技 米と麹と水だけを使い、基本に忠実に仕込む。湯川酒造の酒造りはそれがすべてです。米は山田錦、信州産の美山錦、しらかば錦を使い、特に力を入れている特別純米酒は、吟醸酒並みの精米歩合49%という贅沢なつくりをしています。 そして地酒の味のすべてを決めるのが水です。米や麹、酵母は外から運んでこれますが、水だけは動かせません。創業から350年、木曽の山々の育んだ木曽川源流の良質な水を井戸からくみ上げて使っています。 そして、良質の米と清冽なる水との出会いの中で、酒造り50年の杜氏の熟練した技が、手間と時間を惜しまずに注がれることで『本物の酒 木曽路』は生まれるのです。 |
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酒本来のうまさというのは、もろみの熟成段階の味が酒の中に入っているものをいうとわたしは思うのです。本当の米の酒には、酒として持って生まれてくる味がちゃんとある。それをそのまま消費者のみなさんにお届けしたいそんな思いで酒を仕込んでいます。 杜氏の仕事には、こうしたら最高の酒ができるという図式みたいなものはありません。米を蒸かしている一瞬、そこにいるのは、いい酒を造ろうとする自分だけなんです。だから、酒には造り手の思いが自然と伝わってしまいます。わたしは自分で稲から育てたしらかば錦を使った酒もつくりましたが、自分がよしとする酒、納得のいく酒を真剣に造ろうという思いから始めたことです。 杜氏の心が流水の如く澄んでいれば、呑む人の心が豊かに、静かに潤うような酒ができると思うのです。 |
株式会社湯川酒造店
長野県木曽郡木祖村大字薮原1003-1
Tel.0264-36-2030 Fax.0264-36-2711
Email:info@sake-kisoji.com